診療科目: 内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、小児科、リハビリテーション科

サプリメント外来

よくある質問

サプリメント外来とは何ですか?

 詳細な血液検査データから患者様へのテーラーメイドのサプリメントを提案 します。サプリメントを用いた栄養アプローチは身体にやさしい効果的な治療 法です。目の疾患だけでなく、生活習慣病、不定愁訴、アンチエイジングなど もご相談ください。

栄養療法は全額自費ですか?

 サプリメント外来は保険外診療(自由診療)になりますので全額自費となり ます。通常の血液検査や尿検査などは、保険診療扱いになります。保険診療の 場合には、定められた自己負担分をお支払いいただきます。

栄養療法はサプリメントを使った自由診療だけですか?

 健康保険を使った処方薬によって、栄養療法を行うこともできます。治療に かかる費用を抑えることが可能です。サプリメントに比較して、処方量の調節 が困難であり、効果が出にくい場合があります。

サプリメントによる栄養療法を行うと、1ケ月にかかる費用はどれくらいですか?

 症状によって異なりますが、2~9万円程度です。サプリメントは経過によっ て調整します。

なぜ血液検査が必要なのですか?

健康診断などで行う通常の血液検査は、次のような目的があります。
 1. 病気かどうかの診断
 2. 病気の原因を探る
 3. 治療方法を選択する
 4. 病気でないという確認を行う
   加えて、この栄養療法では次のようなことも目的としています。
 5. 将来なりそうな病気を未病のうちに治療する(予防医学に役立てる)
 6. 不足している栄養素を調べる(自分に必要な栄養素の種類と量がわかる)

栄養療法の効果はいつぐらいからあらわれますか?

 病態によって異なりますが、まずは処方量のサプリメントを3ヶ月続けてください。 その後、血液検査による効果判定を行い、処方の変更などを行います。

栄養は摂りすぎても害はないのですか?

 害はありません。当院で選択するサプリメントは、天然の栄養素からつく られています。合成のものとは違いますので、摂りすぎを心配する必要は ありません。至適量の栄養素を摂ることによってによって病態を改善させる ものです。

食品から栄養素は摂れないのですか?

 栄養療法でいうところの栄養とは、食品からでは摂りきれません。病態を 改善させるには、至適量の栄養素を摂ることが必要です。

市場に出回っているサプリメントとの違いは何ですか?

① GMP自主基準工場で作られています。
 GMP基準というのは、医薬品の製造に関してその効果や安全性を確保するため に設けられたものです。サプリメントは法的に食品です。まだ食品の製造にGMP 基準は義務付けられていませんが、いち早く自主的に採用し、安全な衛生管理の もとに製造しています。薬と同じ作り方であるということは、どの粒も全く同じ 成分が同じ量含まれ、生体内で目的の通りに働くように調整されており、成分と して表記されているものは完成品にきちんと含まれているというということです。 市販のサプリメントは食品基準で作られたものが多く、成分が完成品に含まれて いるかどうかを管理する必要はありません。

② 病態の改善が期待できます。
 栄養素が生体内で最も効果的に、病体の改善という目的通りに働くために、原材 料や配合、作り方(錠剤、カプセル、顆粒など)を最適なものにしています。また、 吸収率を考慮し、様々な病態や年齢の方に効果が出やすいよう種類を豊富に取り揃 えてあります。(徐々に溶けて長時間ビタミンCの高い血中濃度を維持する製品や ミセル化した油溶性ビタミンなど)

サプリメントはずっと飲み続けないといけないのですか?

 そんなことはありません。まずは指示通りに飲んでいただきますが、やめたから といって改善された病態が悪化する事はありません。(病態と程度によっては元に 戻ってしまう可能性はあります)

薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?

 大丈夫です。食品と同様にお考えください。薬と競合するものではありません。 逆に、薬の効果を高め、副作用を和らげることが期待できます。

サプリメントを摂れば、薬の服用は必要ないのですか?

 すべての病態が栄養素で治るとは限りません。服用が必要な病態もありますので、 医師にご相談ください。

市販のサプリメントと一緒に飲んでも大丈夫ですか?

 栄養療法の期間中は、指定の製品以外はご遠慮いただいています。 製品によっ ては、錠剤の形を保つ為に様々な有害食品を含有しているものや、劣悪な原料を 使用しているものもあります。それらが質の良いサプリメントの効果を妨げる場合も ありますので、今摂っているサプリメントは一時中断し、病態の改善後に再開され ては如何でしょうか。